横山杯について

北は北海道、南は九州まで全国50校120チーム以上、総勢約2000人のプレーヤが参加するユース世代でも有数の大会です。
毎年使用するグラウンド面数は25面以上を超え、5日間掛け大会を行います。

・横山杯の由来
スポーツマネジメント株式会社の創設者である故・横山周一氏の「アマチュアサッカーの競技環境の整備を推進、競技力の向上、底辺の拡大と普及」という思いを受け継ぎ、志半ばに倒れた氏姓である”横山”を冠としております。

・横山杯の特徴
4カテゴリのうち上位3カテゴリには県ベスト4(一部はベスト8)以上という高い条件を設定し、「公募」では無く「ご招待」させて頂くことでハイレベルな環境を提供しております。
これまでに選手権、インターハイ出場校や各地の名門校に多数ご参加頂き、そのレベルの高さから一部では裏の選手権とも呼ばれています。

・スポーツマネジメントとしてのあり方
FCバルセロナの掲げるスローガン『mes que un club』は、『クラブ以上の存在』という意味を表します。我々スポーツマネジメントも単なる利益追求の業者ではなく、業者という概念を超え、この国の サッカー界において価値のある『業者以上の存在』であり続けたいと考えております。

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