2012 ルーマニア遠征

鹿島アントラーズユース ルーマニア遠征(H24.8/19~25)


~Road to the Future~
2011年横山杯を制覇した鹿島アントラーズが昨年に続き東欧のマラドーナ“ゲオルゲ・ハジ”の主宰する『TALENT CUP2012』に参加した。
ルーマニアまでは、乗継を含め飛行機で15時間。大会が行われたのは、黒海沿岸のリゾート地コンスタンツァ。空港からバスで3時間と合計18時間の移動に加え、6時間の時差、言葉の違い、食文化の違いといった苦しい環境をものともせずに3連戦を戦い抜いた。
3戦で1分2敗と悔しい結果となったが、肌で感じた世界との差。
敗戦から学んだことも多かったはずだ。

△0-0 vsルーマニア代表U-17
●0-5 vsハジアカデミー
●0-1 vsインテル

熊谷浩二ヘッドコーチ
結果が出なくて残念です。初戦の引き分けが最後まで響いてしまった。
勝たなければいけない年代であるが、本気でやって負けた結果なので、この敗戦から悔しさを感じてくれれば彼らにとって価値のある経験になる。
ルーマニア代表やハジアカデミーとの対戦では、国際経験と共にアウェイの雰囲気の中での試合を感じられる試合展開・内容で素晴らしく価値のある経験が出来た。
若いメンバーの多いチームなので、この経験を今後に活かしていきたい。プロで戦うだけのスピリットを植え付けていかなければならない。

本多 崇宏(FW2年)
結果が出なくて悔しい思いをしたが、そこまで世界との差は開いていないと感じた。
インテルは、一つのチャンスをものにする勝負強さが自分たちとは違っていた。勝負に対する気持ち、スピリットを感じた。ハジアカデミーとの試合は、2度のリードを追い付かれ、気持ちが切れてしまった。気持ちの強さの面で差を感じてしまった。
チームとしては、この経験を糧にJユースやプレミアリーグ制覇を目標にもっと頑張っていきたい。横山杯に勝って今回海外にチャレンジ出来たことにより世界基準を肌で感じることが出来て、貴重な経験となりました。ありがとうございました。

△top△